どういたしまして
- SAHO
- Jul 12, 2021
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こんにちは。
小葉田早穂です☀️
ありがとう
と言われたら
どういたしまして
と返しますよね。
イタリア語でありがとは
Grazie
です。
その返答で教科書等でよく書かれているのは
Prego(どういたしまして)
だと思います。
イタリア時代にありがとうの返答で
Niente!(気にしないで!)
と
Figurati!(とんでもない!)
もよく聞きました。
それ以外にももちろん色々ありますが、よく聞いていたのがこの3つでした✨
日本でもどういたしましてのようにお気になさらずとか色々な返し方がありますよね!そのことと似てると思います。
でもなぜか自分的に
Figurati!が好きでした笑
軽やかなイメージです笑
教科書などで勉強していたこと以外にこんな使い方するんだ、とかこういう言い方もあるんだなと思うことも多くあったので、書いてみました!
また色々書けたらいいなと思います♪(買い物袋のお話みたいに!)
また次回のブログで
小葉田早穂
東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻卒業
イタリア国立ミラノG.ヴェルディ音楽院オペラ科修了
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